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老化との闘い

 仕事が忙しくなり、いきなりハードな環境にいます。 自分の周りも似たり寄ったりで愚痴も言えません。

少し前まで相談役=隠居、と自他ともに認めていましたがこれほどハードであればいじめにあっているようです。 嘆いても仕方がないので朝は7時過ぎに出勤し、18時には退社します。 お昼の休憩は平均2時間、取締役は就業規則に縛られないので休憩時間を長くしています。

私は朝型の人間で朝の1時間頭がさえます。 1時間考え続けると頭が熱くなり、考えることができなくなります。 だから一番効率よく仕事をするのであれば毎朝1時間だけ働くのが良いのですが仕事の絶対量が足りません。

そこで土曜日も出勤し、頑張ってみますがやはり追いつきません。 そこで最近は日曜日もこっそり出勤しています。 ここでも取締役の特権で仮に休日なしで働いても労働法に抵触しません。 ひと月くらい続くとさすがに疲労が溜まってきます。 50歳代の人を見ていると週休2日で残業なしとはいえ集中力も高く、従って生産性も高いです。 情けないと思ってしまいます。

同じような仕事を続けているのなら多分経験で仕事をこなせて楽でしょう。 日替わりで種類の違う仕事をこなすともう地獄です。若い時に簡単にできた仕事が2倍の時間がかかっても出来ないし、初めての仕事が来ても慣れるのに時間がかかってしまいます。 それでも手が付けられないという仕事はありません。 苦痛に耐えながらやっているとそのうち出来てしまいます。

老化はすべての人に平等に表れてきます。 仕事に限って言えば老化は慣れるまでの苦痛の程度が若い時より大きいということでしょうか?

苦痛への免疫がてきればおそらく老化は意識せずに仕事に取り組むことが出来そうです。 そのような薬、覚せい剤みたいですが、開発できれば高齢化社会での生産性は飛躍的に高まるでしょう。 定年を上げたり人生100年などと言って年寄りをこき使っていただけるのはある意味ありがたいですが、苦痛を和らげる薬を早く開発してもらいたいですね。

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