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緊張感

 日本経済新聞電子版に「経営者のブログ」というコラムがあり、私より高齢の経営者の活躍されている話がアップされています。 元気をもらい自分も頑張ろうという気持ちはわかず、いつまでも仕事に集中されている姿に自分とは異次元の印象を持ちます。

私の仕事の一つに採用面接があります。 応募者の自己紹介を聞いていると眠くなってきます。 普通の自己紹介でびっくりするような話は出てきません。 一渉り自己紹介が終われば履歴事項について質問します。 質問は履歴事項で不審に思ったり一貫性の無さ等について行います。 質疑の中ですぐに応募者の本質が見えてきます。 本人が隠していること、たまたま本人が意識していなかったことが解りだすと質問をつなげ、心証を明確にしていきます。

このプロセスが面白く、たまたま疲れていたり眠かったりもしくは頭痛がしたりしていてもすべて消えてしまいます。 特に本人への心証が求める人材に近いものであることが解れば嬉しさから興奮状態に陥ります。

日本経済新聞にブログがアップされるような経営者は優れた経営者で、私のように怠惰でなく何時も緊張感をもって仕事に取り組み成果を上げておられると思います。 私は時々スイッチが入るタイプでスイッチが入らなければ眠くなってきます。

もしいつもスイッチが入った状態なら頭は疲れ切ってしまうでしょう。 しかしスイッチが入ると私程度の経営者でもいろいろビジョンが湧き出てきて、ひょっとして私は天才経営者かと瞬間うぬぼれます。 年齢と伴にオン・オフが明確になってきて、オフの時は何もできず、眠い時間が続きます。

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