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ゴルフの不思議

私は最近ゴルフを始めました。 前にやっていたことがあったのですが、指が痛くなってやめていたのを再開し、たまたまお付き合いで回ったコースがよかったので問い合わせをしたら、ちょうどその時そのクラブが年一回の会員縁故募集若干名の受付期間で、問い合わせた人が『締め切りが迫っているので早く申し込みをしなさい』と親切に教えてくれてメンバーになりました。

そのコースは格式が高いらしく、メンバーも少なければキャディもついて、ネットからの会員外エントリーは認めていません。 したかってプレーしているのはほぼ会員か会員同伴の人です。 1日最大40組しかプレーできず、早朝プレーも8時前くらいからです。

したがって空いており、ゆったりプレーできます。 コースもよく手入れされていて、ラフの草丈も長く、グリーンもなかなか難しく設定していて私のような高齢者ビギナーには手ごわいコースです。

6月から8月は上着着用は免除されますが、それ以外は上着着用で、下に着るものは襟付きと規定されジーンズ・半パンは原則禁止です。 先日もウィークディに回ると15組のエントリー、昼食のレストランもプレー後の風呂も我々だけという貸し切り状態でした。

私は車がないので同伴の人に迎えに来てもらうかレンタカーを借りてゆきますが、ある友人はそんなコースに行くなら高級車で行かねばならないとアドバイスを受けました。 大阪から近距離のコースなのでそのうち軽自動車を買おうと思っていたのでショックでした。

20歳代でテニスを始めた時、ウェアーは白を基調にしたポロシャツに半パン、靴のラバーソールの黒いものはダメと言われました。 ラバーソールが黒いとハードコートでは靴底のゴムの跡がつくとかでなるほどと思いましたが、ウェアに関しては最近色物をとやかく言わないように思います。

ゴルフの話に戻って、細かいマナーの話は多くグリーン上で走ってはいけないとか、ホールに入ったボールをとるときはしゃがんで取るのは格好が悪いとか、とにかくうるさいのですが慣れた人にとっては安心のルール、守れるような人でないと見知らぬ人とプレーできないという事でしょうか。

このようなしきたりは会社などの組織でも多く見られ、仲間意識を高める効果があるのかもしれません。 保守的な組織では顕著で、宗教団体とか警察とか国家公務員とかの組織は皆そうでしょう。

逆に米国IT企業のように創造性を働かさねばならない組織ではネクタイをしている人はいなくてTシャツにジーンズでテラスでノートパソコンを開いて仕事をしているのを見かけます。 仕事の連携は進捗管理で行われ仲間意識があるのかないのかよくわかりません。 想像するに何十年もそこで働く人はまれで、個々人のキャラが尊重されるのでしょう。

ちなみに私が会員となったクラブは高齢者が多く、保守的という言葉がぴったりくる感じです。

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