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廃棄

 引越をしました。 もともと家財は少ない方ですが、それでも4tトラック一杯になりました。

引越を決めてから1ヶ月の間に何を持って行き、何を捨てるか考え、毎日少しずつ捨てていきました。 捨てる基準は捨て忘れていたものが最初の選択で次に使う予定のないものです。 反対に捨てない基準として利用する可能性は低いものの十分役に立つもの、たとえばめったに着ない衣類などです。 体型は変わっていないので10年前のものでも着る事ができるし、流行を追っているわけではないので今着ても違和感はありません。 シーズンに一度も着なかったものは捨てても良いと考えましたが、衣類は持ち物で比較的量が多いので目に付くところにあれば着るのですが整理が悪く見つけられずに着なかったものは捨てがたくなります。

思い出に纏わる物も捨てがたいです。 かつて登山にはまっていたときの山の道具は20年たった今も小物を残しています。 しかし思い出のものはほぼなくなりました。

食器ももともとそんなにもっていないのですが、コーヒーカップ4セットは一人暮らしでは不要です。 使わないものは捨てることにしました。

書類は仕事の関係からたまっていたのですが、最近はデジタル化してきたので紙のものはもともと少なく、書籍は図書館で借りるのでほぼありません。

家具は転居先面積が半分になるので大型のものは捨てました。 エアコンも廃棄です。 残ったものはダンボール箱30個、衣類搬送ボックス4個くらい、これに机、テーブル椅子で4tトラック一杯です。

一人暮らしゆえにこんなに家財が必要かと呆れてしまいます。 それでも今回の引越で半分弱のものが廃棄されました。 もう一度引越すれば2トントラック1台で足りるかもしれません。 その次は1tトラック1台になればと思いますが、そこまで減らすには生活スタイルを大きく変えなくてはならないでしょう。

自分が生きてきた時代は大量生産・大量消費でした。 環境問題がクローズアップされ、ライフスタイルが変わりつつありますが、大量生産・大量消費の文化は残っています。 生産は国際分業が進み、環境問題は話題になりにくくなりましたが、メーカー、流通業者は一定量の取り扱いをしなければ生きて行けません。

自分のライフスタイルをシンプルにしたいと思い出し、ずいぶん時間がたちました。 昔ドイツ人のベッド周りに置かれているものの数は日本人のそれの1割という記事を読んだとき衝撃を受けました。確かに欧米の映画を見ていて家の中はすっきりしています。 欧米の一般の家の中のシンプルさに近づくには私でももっている物は半分以下にしなければなりません。 目標にしていることは持ち込む物の嵩より捨てる物の嵩を大きくしたいと考えています。 捨てることも考えなければならないのでしょうが買わないスタイルをどこまで追求できるかにかかってます。

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