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かしこい人、あほな人

 友人の一人から電話がかかってきて、『最近ブログ書いてへんやろ』とおしかりを受けました。 私のブログは当社を応募する人がどのような会社が理解するうえでホームページ以外の本音の会社を知ってもらうためのものです。 決して同年男性友人=おっさんに読んでほしいと思っていません。

言われたからではありませんが、書くことにしました。 タイトルにあるようにここで言う『かしこい人、あほな人』は言うまでもなく学校の勉強が出来たとか難しい国家資格を取得した人とかいろいろなことを知っている教養人を指してはいません。 社会人として貢献を果たす人をかしこい人、社会を騒がせたり話題を投げかけはするが何の貢献も果たさない人をあほな人と決めて話を進めます。

会社の中の話題に限定すれば社会は会社と読み替えればよく、少しでも、そして直接・間接であっても会社に貢献するかで判断します。

かしこい人は気づきが優れています。 ある組織で問題になっていることを多くの幹部が気付いているのに気づかない人はあほな人です。 同じ情報に触れ、誰とでも話が出来る環境にいて気が付かない人がいて不思議に思う事があります。 特にマイナス貢献する人は自分の事に気付いていない人です。 自分が出来ることが仕事のすべてであるかのごとくふるまう人で、ある種の事に特技を持っていますがそれだけの人でそれを振り回すことで仕事が出来たと信じている人です。 業績を見て自分が振り回したことが貢献したかどうかは一目瞭然であるのに気が付かないのか気が付かないふりをしているのか解りません。 特に大きな会社でそれなりにその特技だけで評価されてきた人は頭の固さが完璧です。

ある人は専門知識を持っているだけにこまごま気が付き、現場に負荷をかける仕事を作っていきます。 これもマイナス貢献をする典型で貢献なき作業を増やす人です。

会社はこのようなマイナス貢献の人が数人いるだけで大きな損失を出します。 簡単にやめさせられない、頭が固いから説得できない、字医師過剰だから周りに自分の考えを披露し、ゆがんだ判断を植え付けるなど細かなマイナスをまき散らします。 ことわざの『悪貨は良貨を駆逐する』の典型となります。

最近知り合ったトラックのドライバーの人は天才的な気ずきを示します。 トラックを運転していて大阪市内で2車走っていてよく出会うとの事、混雑する大阪市内を走行していて同じ会社のトラックに出会う確率はかなり低く、走行していて運転席から入る情報は多いのにその中で瞬時に特定情報を見つけることが出来るというものです。

学生時代はあるスポーツで日本トップクラスの選手だったそうです。 スポーツでも会社でも気づく力は有益で、職業として刑事など向いているのかもしれません。

気付いたことを分析して組み立てる力はスポーツで言えば相手の癖を瞬時に見抜き先手を打つなど勝利に繋がります。

貢献に寄与するこれらの能力を仕事やお金儲け、人間関係で生かすことが出来ますが、そこには価値観が作用します。 先程会社に貢献しない人の例を出しましたが、彼らが頭の固いのは自らの価値観を変えると自らの貢献の無さを認めるからにほかなりません。

先程のトラックの運転手の人はその能力をお金儲けに生かそうと思わなかったのでトラックを運転しています。 お金儲けをしたいとその人が思えばおそらく大きく儲けて社会に大きく貢献していたことでしょう。

 

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