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三菱自動車の電気自動車i-MiEVがハイブリッド車の低価格販売に対抗する為200万円で販売するそうです。

搭載電池は250万円するのを量産効果で100万円になるそうです。

一方ガソリン車陣営はCVTを搭載して燃費競争に拍車をかけいてます。

日産新型マーチは排気量1200CCで燃費は26km/?、スズキの軽自動車アルトは24.5km/?、を凌ぎます。

写真は私のバイク、排気量は1200cc、60km/h定値走行で25km/?、車重は250kg程度なのにと思います。

日本のメーカーはエコとなると徹底的にkm/?を競い、素晴らしい実績を上げます。 一方向展開です。オートバイは絶対量が少ないので対策が遅れています。

しかし、km/?だけ改善すればよいのか、車・オートバイの使い方、文化が問題になってくるのかと思います。

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