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シニアの炎上

日本経済新聞にシニアのSNSに関する記事が出ていました。 テーマの一つはシニアのネット普及率、総務省の通信利用動向調査2012年では65~69歳で62.7%、70~79歳では48.7%、それぞれ前年対比1.8%、6.1%増加しているそうです。

この数字を多いとみるか少ないとみるか評価は分かれると思いますが、61歳の私としては多いように思います。 たまたま自分の周りいる人や会社の職員でこの年齢層の人は皆ネットを利用しておられます。

二つ目のテーマはその年代層の人、定年退職後社会の接点を求めてSNSを始め、自らの信条、歴史観等を披歴し、反論に熱くなって炎上するケースがあることです。 事例としてはそれまでネットを使って自分の意見を書いた経験のない人が話題になっています。

炎上させる相手にシニアも多いとのこと、シニアは熱くなりやすいということでしょうか。 私は61歳、65歳以上の年代は未知で最近は付き合いも少ない年代です。 確かに以前その年代の人との会話を思い起こせば思想・信条、歴史観といった話題が多かったように思います。 特にリタイアすれば日々の話題は少なくなるはずです。

私はこのブログでも歴史観、宗教、政治は話題として避けています。 もちろん誰かの批判も過去に一度職員の怠慢な態度をブログで書いて炎上こそしなかったものの社内でうわさになり、当事者が対処した経験もあります。 もちろんその時も行為行動について書いただけで、誰がとは一切書かなかったことですが。

高齢者が顧客に多い商売をしていてこの話題は注意しなければならない示唆を含んでいると思います。 そしていずれシニアのネット環境が飽和すると我々の商売においても常にネットに書き込まれたことを注意しなければならない時代が来ると思います。

コメント

  1. そうですね、朝礼のスピーチでも宗教と政治ネタはタブーですから。
    それと、一歩引いて一呼吸して考えるという老人技術を身につける必要があると思います。
    22日頃の日経新聞に、老人には心地よいことが載っていましたのでSNSで紹介させていただいたのがあります。
    =シニア「自分史」に熱=
    『自分史を書き始める時期が70代を中心に前後10年間に集中している点だ、なぜ、人はこうした年齢になると自分史を書きたくなるのか。
    加齢と共に脳の構造変化が起き、年長者は若年層に比べ、脳の多くの場所をよく使うことが最近の研究でわかってきた。
    人生の出来事を回顧する行為は脳の資源が広範囲に活用され、これまでの経験がより「豊かで生き生きとした」ものに感じられると考えられている。つまり、自分史の作成は、こうした年齢では心地よい作業になるのだ。』
    私も、60歳の時から幼少時代~現代まで、年代層に区切って自分史日記を書いておりますが、しばらく遠ざかっておりました。
    今では、Googleドライブを使うと家でも会社でもデータを共有して作成できるので重宝しています。
    会社では、PCにさえ向かっておれば仕事をしているように見えるので。

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