相談役BLOG

カテゴリ

採用

[採用]

キャリアセンター

ある大学のキャリアセンターの方が訪問してこられました。 大学では学生の就職率を上げるため、職員の方が求人を出している企業を訪問されるそうです。

この3月卒業者の就職決定率は90パーセント台と、キャリアセンターの方の努力の賜物ではないかと思いました。 確かに就職難ではありますし、求人側は選べるので必ず書類選考をします。

当社は応募者が要件を満たしていれば私が全員面接します。 人間性において問題なければ店長を始めとする二次面接をセットします。

経験・学歴不問を求人条件にしていますので応募して来られた人は必ず面接しますが、あまりに自分を大事にしていない人が多く、残念に思います。

普通なら「あまりに期待できない人材が多いので・・・・」となるところですが、私は自分を大事にしない人と評価します。 ちょっと自分を大事にして、ちっょと我慢して成長していけば魅力ある人になるのにと思ってしまいます。

コメントを残す

[採用]

求職者

求職者のことについて同じ様な話題を書きますが、今日も応募者が連絡無く面接に来ませんでした。 20歳代の人ですが、ハローワークから紹介があったとき、電話口に出てもらい面接場所と時間を確認して、最後に事情により来られない時や辞退する時は必ず電話くださいといっています。

約束の時間が過ぎて来られないのでこちらから電話しても留守電になります。

職業を決めるのにそんないい加減な気持ちで決めてよいものかと思います。 同様の人を面接するとよく解ります。 仕事の説明をしても何も質問がありません。

理解したのかと逆に質問すると答えられません。 質問そのものがイメージできないようです。 つまり関心が無いのでしょう。 世の中にはいろいろな考えの人がいて、平気で約束を反故にしたりします。

公共広告機構が盛んにモラルについてのコマーシャルを流しますが、始めは『税金でやる話しか』と思いましたが、モラル一般を考えると結構必要なことかもしれません。

コメントを残す

[採用]

石の上にも三年

天王寺区のお地蔵様

私が新卒で就職活動をしていた時、気持ちは一生の誇りをもてる仕事で、給料のよいところと思っていました。

最近の若い人の職業に対する考え方はよく判りません。 以前にこのブログでも書きましたが、大学の新卒の就職決定率は60%代後半で、3月で募集をして応募してこられる方は新卒採用の最後のチャンスです。
そして採用した人が出勤3日で来なくなりました。 電話にも出ませんし、実家通勤でご両親も本人所在について答えていただけません。 3日働いて何がわかってどう思ったのか知る由もありませんが、まあ3年ぐらいは勤めてみようという感覚は全くありません。 夜中に事務所のポストに辞表が入っていたそうです。

面接では十分な時間を掛けて仕事内容も説明したのですが全く迷惑な話です。 自分の希望があれば面接で質問すればよし、と思います。 意に沿わない人が3日で辞めていくのは会社にとっては好ましいことですが、面接で時間を掛けても計り知れないものを感じました。

今日も再募集に対してハローワークから電話が掛かってきて、「御社の募集に対して希望者がこられていますが、どのような仕事ですか?」と担当官が聞いてきました。 募集要項に仕事の内容が書かれていますが、それでは判らないとのこと、こちらでは何が判らないか判らない、いったい何を知りたいのか、と問質せば「個別の営業訪問かどうか」が知りたかったらしく、説明に対し辞退されました。 ちなみに32歳の方です。

経験上このような質問をされる方は面接して採用されることはありません。 一般にはいろんな職種を短期間で渡り歩き、『自分に合う仕事をひたすら捜し求めいる人』なのでしょうが、探すべきは自分の考えの誤りではないでしょうか。

面接して厳しいことを指摘するのも気分の悪い話ですし、仕事自体はどんな仕事でも厳しいと思います。 逆に当社の営業の仕事がとりわけ厳しいとは思いませんし、楽とも思いません。

数年前に地元の保険所に用事があっていきましたら、昼休みの時間が終わっているのにいつまでたっても職員が座っておしゃべりしています。 私がカウンターで待っていてるのに、そして気がついているのに声もかけません。 そのような職場がかつては多くあったのかもしれません。 そしてそれが普通の仕事の雰囲気と思っている人がまたいるのかもしれません。

最近その保険所の前を通ったら閉鎖されていました。 社会に明確に貢献できない組織や人は社会から排除されるのを実感されましたが、制度や慣習が守っている側面はあるのでしょうね。

 

コメントを残す

[採用]

失業率

近畿2府4県の1月の有効求人倍率が0.6倍に改善したという記事が新聞に出ていました。 1年11ヶ月ぶりの改善だそうです。

一方完全失業率は前年同月から1.1ポイント改善して4.9%、50万人だそうです。 これらの数字に出ない人、失業しているがハローワークに登録していないなど就職を断念している人、大学新卒の求職者の殆んどは含まれない数字と思います。

私の周りには就職活動していない40歳から60歳代の失業している人が多くいます。

勿論探せば、そして選ばなければいろいろな職があるのですが。 当社を応募する人の中に選択間違いの人がたまに来られます。 40年職人一筋でサービス業を目指したり、といったミスマッチです。 ハローワーク経由で来られるのですが、ハローワークで新見に相談を受けてくれるのか本人の勘違いなのかわかりません。

別の新聞記事に国勢調査の結果が出ており、卸・小売などのサービス業の比率が事業所数で25.7%、従業員数で20.2%、一方の製造業は8.9%・15.7%と低いらしいです。
日本の産業構造が製造・建設業から卸小売・飲食業にシフトしている為、製造業から小売業に応募してこられるのかと思いました。

国の産業構造の比率が為替や技術革新で短期間に変わっていくのか、時系列のデータがありませんでした。

コメントを残す

[採用]

大学新卒

肥後橋界隈の風景

介護事業の営業職を募集していますが、なかなか応募がありません。 ハローワークからの応募も少なく、高い失業率なのにと思います。

そこで大学新卒の就職決定率が70%弱なので、大学廻りを始めました。

大学にあるキャリアセンターに行って職員の方とお話しますと、求人企業の訪問を歓迎していただけます。

早速応募してこられた学生さんとの面接で「何社応募しましたか?」と聞くと20社などと答えがかえってきます。 少ないのではと思いましたが、大手企業は応募が殺到するのでインターネットを介して募集し、履歴書をメール送信させて書類選考するらしいです。 したがって実際に面接してもらえる企業は少ないようです。

新卒学生の履歴書で何処まで解るのか知りませんが、大手企業の人事部としては殺到する求職者をさばく方法が他にないのでしょう。

私の就職した時期とことなるのは現在が圧倒的な情報量があると言う点で、応募側も処理しきれないのでしょう。

この時期になってインターネットではなくキャリアセンターに学生が相談に来て、我々中小企業の募集に反応してくれます。 1学年2000人弱の3割強の学生が就職が決まらない状況でやっと数人が応募してくる状況です。

決まるかどうか解りませんが、意欲ある学生さんは話を聞きに来られたと思います。

コメントを残す

[採用]

高齢者雇用

当社では営業職を継続してほぼ周年募集しています。 7月、8月は応募が芳しくありません。 応募者の質も当社の希望に適う人は少なく、採用に至っていません。

採用において基本的に年齢条件を付す事は出来ませんが、力仕事であるとか体で覚えることが多い職種であれば任意に年齢条件を付すことができます。

当社の場合、ある年齢を超えた人はすべて退職してしまいましたので、ハローワークで相談して30歳以下という条件をつけています。
しかし、学歴・経験は不問にしています。 当社の営業職での理想的なリクルート像は現代の教育システムの枠にはまることが出来ず、社会ではみ出して遣り甲斐のある職を捜し求めている熱い人、でしょうか。

「尊敬する人は?」、「父です」、「将来の夢は?」、「結婚して良い家庭を築くことです」、問題のない回答ですが、今まで30年近く生きてきて自分の父親より尊敬できる人がいないのか、不思議です。
NHK大河ドラマの『龍馬伝』をみて『坂本龍馬』と答える人がいます。 あのドラマに描かれた竜馬が真実と思っているのか、もしくは百歩譲って真実に近いとしてドラマ中の福山雅治主演の天真爛漫な龍馬のどこが尊敬のポイントなのか語れません。

少しは本も読み、新聞も読み、広い世間や歴史に自分の生甲斐を見出そうとしないのか不思議です。 本も読まない、新聞も読まない、TVのニュースも政治・経済に関心を示さない、であればその人の『世の中』は芸能界、30人程度の交友範囲になり、話題もその人たちの日常以上に広がりません。

あまり考えることもなくなるでしょう。 残念なことと思います。 しかし営業職が必要で、高齢者(と言っては失礼ですが60~65歳)の方を営業補助業務として雇用し、やがて営業にしてしまえばどうかと考えました。

実際この年代で営業補助業務の募集をしています。 何人か採用した中で『自分の年齢で採用してくれるところがない』と言うのが共通の経験でした。
この年代を面接していておもしろいことに気がつきました。 自分を磨いている人は経験とあいまって素晴らしい見識を持ち、体のケアを怠らない人は強靭な体力、気力を備えています。
一方ある年代で成長の止まった人は印象として老人です。 評論家的な話は得意で、だらだら話されます。 つまり60歳を過ぎるとその人の値打ちが大きく開いてくるように思いました。

コメントを残す

[採用]

面接

先程まで営業の面接をしていました。 最近の応募者の中にはホームページから私のこのブログを読んで面接に望む人もいます。

今日の人はかなり読んでこられました。 もともと応募者にどんな経営者かを知ってもらうためはじめたブログで、普段自分が思っていることをどんどん書いています。

現在250ほどの記事が収載されています。 残念ながら熟慮に熟慮を重ねた文章を書いているわけではなく、一貫していないし覚えていないこともあります。
しかし、その記事を読み返すと「そんなことはない」というような記事はありませんし、賢い人がこの記事とこの記事の論理的一貫性はないと指摘されればそのとおりのことはあると思います。

だからブログで、『嘘はいけない』とお叱りを受けたこともあります。 情報として書いていることに捏造したものはありませんが、伝聞であれば事実と異なる場合もあります。

首長が世間の常識から外れているものも多く、その意味で社内の批判を受けることがあります。 「ほっといてくれ!」というのが本音です。

会社経営者は中小企業のそれであっても孤独でつらさもあり、ちょっとしたことで憤ったりしますが、その場で怒りを爆発させるわけには参りません。 ブログで書いてどこが悪いのかと思います。 当たり障りのないことばかりかかれたブログが評判だったり、それこそ意図した中傷誹謗のブログであったり、いろいろですがこのブログは本音の本音、善悪ではなく感じたことです。

だから無責任、しかし考えているうちは無責任なこともあります。 実行に移せば問題でしょうが。 こっそり日記に認めるところをオープンにしています。

コメントを残す

[採用]

ミスマッチ

ハローワークで職業斡旋するに当たり、ミスマッチ対策の制度が紹介されています。
実際働いてみないとわからないので、体験就労を条件とした紹介です。

求人を出すに当たって職務内容の記載が求められており、おおよその内容が分かります。

営業補助業務で営業業務の交渉を除く業務が対象と書いたのですが、本日紹介された方は溶接一筋の人で、お会いしてないので確定的なことは言えませんが、職人が営業に応募するようなミスマッチが起こりました。

ハローワークの窓口職員が求人の職務内容についてすべて正しく把握されているとは思われませんが、極力多くの職業に精通し、ミスマッチが起こらない要に心がけていただければと思います。

コメントを残す

[採用]

何かをなす

何度も同じような話になりますが、営業採用で将来の夢を聞くと「結婚して明るい家庭を築く」、尊敬する人は?、「両親」という答えが殆んどです。

フェラーリーを買いたいとか海外に移住したいとか、3年で1億円貯めたいとか、人が羨ましがる話題がありますが、そのような話題は出てきません。

面接の時の目付きは穏やかで、少なくとも不快な印象はありません。

しかしその目を見ていて、この人は当社に入社して何かするだろうか?、当然販売をしますが、営業の仕事はいろいろあります。 例えば新規得意先開発とか、店全体の業績が良い時にあえて新しい取り組みをするとか、営業職の人は販売者という側面より企画者の側面をよく見ます。
新しい取り組みを行う人の目はぎらついており、目付きからして意欲を感じる人がいます。

私は本日誕生日を迎え、57歳となりました。 57歳になったとき、自分は何を考えているか20歳代、30歳代、40歳代に想像したことがありますが、すべて外れました。 つまりそれぞれの年代で自分の考えはあまり変わっていないことを知ることになりました。
ただ自分でそのように思っているだけで変わっていることも多いのかもしれませんが、同年代の経営者と話をしていると、経営者同士の情報交換であったり、腹の探り合いであったりします。 そんな時相手の目がきらりと光る瞬間があります。

相手はポイントであることを秘密にしておきたいのかも知れませんが、ばれます。 そのような眼光を出す新人がいないことは大変寂しい話です。

コメントを残す

[採用]

求人倍率

景気の先行指標として有効求人倍率が定期的に報道されます。昨日の夕刊に掲載されていたのは0.49、求職者100人に対して求人49人分ということです。

しかし内容は複雑で、年齢によって温度差が大きく、求人対象とならない人を採用した時に助成金が出ます。

例えば60歳以上の採用とか母子家庭の母とか、若年者とかです。

職員募集に対して基本的に年齢制限は付けられませんが、年齢条件をつけても良い場合があります。
例えば助成金対象となる年齢層の人を募集するとか仕事の習熟に時間がかかるとかなどです。

当社で営業職募集に習熟に時間がかかるということで30歳未満という年齢制限をつけています。 応募してくる人は殆んどが複数職歴を持つ人で、聞けば本人の希望と異なる仕事をされいていて今回転職を考えたとのこと、例えば介護リフォームの仕事をしたいのに一般内装業に就職したなどです。

バブルが弾けてから以降有効求人倍率は低迷しており、この間に就職した人は希望と違う職についている割合が高いのかと思います。

希望の職についても思いと違った人も多く、これらの人たちは失業者予備軍です。我々が新卒のころは大企業の離職率が低かったように思います。しかし最近は大企業でもかなりの離職率と聞きます。
これらのことを考慮して希望ベースでの有効求人倍率はさらに低いものになります。

人は希望の職や自分にとって働きやすい職につきたいものです。多少の所得差は気にしていません。だったら働きやすい、または働き甲斐のある職場環境を作ればよい、と思います。

厳しい競争社会で効率化を重視すればそのような環境は作れないという意見もありますが、ちょっとした工夫からはじめればと思います。

当社が働きやすい環境かどうか分かりませんが、たいして給料もよくないのに皆よく働いてくれます。だから私はもっと働きやすい会社にしたい、又はいろいろ工夫してよかったと思います。

コメントを残す

上に戻る