監査役BLOG

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生活

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残業

霞ヶ関で働く国家公務員に残業のアンケートを実施したら6.3%が月平均残業時間80時間を越えているそうです。
月残業時間が80時間を越えた職員のうち22%が過労死の危険を感じているとのことでした。

私も勤め人だったころ残業時間は多く、本社移転の時に総務部に所属し、上司に恵まれなかった為に無意味な残業が続き、土日全日出勤、毎日22時までといった日を1年過ごしました。

過労死の危険を感じることはなかったですが肝炎に罹患したり、それなりに大変でした。 大変だったのは平常勤務に戻った時に平常勤務が出来なかったことです。 遅くまでの残業を前提に仕事を組み立てていたので、それが残業につながるのなら初めから受けなかったらよいはずです。

総務部というセクションの性格上仕事の切れが悪く、だらだら続いて自分で仕事を作っているようなところはありました。

そしてやっと平常勤務に戻った時に今度は8時間勤務を越えると仕事の能率が低下するという原資要に悩みました。

多くの人の仕事ぶりを見ていると人それぞれで、ペースを作り、守るのは意外に大変で、仕事のほうはペースを守ってくれません。

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[生活]

大人の夢

会社で夢の話をしました。 「私は専業主婦になりたい」、とか「お金に困らない人生を送りたい」という答えでした。

独身女性の専業主婦も解らないでもないですが、もう少し「夢」らしい夢、を期待しました。

答えた2人は仕事に情熱をもって従事している人です。 仕事にはまると夢をもつことができないのか、最近の日本の文化が夢をもつことを否定しているのか、ちょっと寂しい気持ちになりました。

だったらお前の夢は? という問いに対して、私も語れる明確な夢は少ないです。 しかし例えば3年前に大型のオートバイに乗ろうと思い立ち、すぐに教習所に申し込んで、免許が取れるとすぐに大型バイクを購入し、ツーリングに行っています。

もっと日本を見てみたい、という夢に対してオートバイは手段だったのかもしれません。 ただそのようなものを自分でも気づかずにいくつももっているので時々思わぬ行動に出ます。
それが昔から考えていた夢だったのかとずいぶんたってから気づきます。

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朝の散歩

IMG_2773 中高年にとって体力維持の運動は老後の生活の質を決める大事な問題です。

 私は56歳で体力の衰えを感じ、水準の維持を図る為いろいろやっています。
 体を動かし汗をかくのは体力維持と同時にストレス解消が目的にあります。

 テニスやオートバイのツーリング、自転車が主なところです。 オートバイのツーリングはストレス解消と同時に体力を使い、ロングツーリングのあとは筋肉痛になります。

 元々山登りが趣味だったので、時々長距離を歩きます。 今朝も5時過ぎに家を出て天王寺まで歩こうと思いましたが、京橋で足の裏に豆が出来で環状線で鶴橋まで乗りました。

 歩いた距離は8kmほど、情けない話です。 かつて山歩きが趣味だった頃は24時間でも歩けました。実際24時間歩いたことは無いですか、道に迷って朝6時から夜10時ごろまで雪の中を一部ラッセルしながら歩いたことがあります。 その時はうんざりしましたが、別に体力的に歩けないということはありませんでした。

 今朝5時はまだ真っ暗ですが、白み始める頃には多くの中高年が散歩しています。 中には若い人も居て、ゆったり歩いている人が多かったように思います。

 暗いうちにカラオケ屋から若い人たちが出てきたり、コンビニの前でカップ麺を食べているカップルとか朝まで遊んでいたと思われる人達にも遭いました。

 5時に走っている車は、始発のバスが始発駅に回送されたり、長距離トラックが朝一番の配送先に向かっていたり、タクシーだったりで、台数そのものが少ないです。 しかし、徒歩で出勤される人も居ます。(出勤ですかと聞いては居ませんが) いったい5時過ぎに出勤するのはどんな仕事の人か興味があります。

 深夜の仕事、例えば給食屋さんは5時はまだ仕事をされているはずです。 ちなみに谷町線の始発時間は5時20分ごろでした。

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光り、喋る機械

家の便器を交換しました。 最新型の便器で便室に入ると便器の蓋が自動で開き、LEDランプが点灯します。
ボタンを押すと便座が自動的に開きます。 デザインもよく、便器にランプの光が生えて美しく見えます。

しかし便器に蓋が必要か? その蓋がわざわざ人感センサーで空ける必要があるか、様式便器の先進国の欧米で便器に蓋がついているのを見たことがありません。

給湯器も交換しました。 お湯を張ろうとスイッチを入れるとLEDランプに液晶画面が光り、「お風呂を沸かします」とか何とか喋ります。 その後「もうすぐお風呂に入れます」とか、「お風呂に入れます」とか機械が喋ります。

こんなものが流行ると何かするたびに怪しげにランプが光り、喋り、まったく余計なお世話です。 便器にしても給湯器にしてもそれぞれの性能は以前のものに比べて優れています。 喋ったり、光ったりは機能アップしたことを印象付けます。

テレビはブラウン管からプラズマや液晶に代わって久しいですが、いまや3Dが話題です。 利便性や高機能は悪いことではありませんが、ぼっとん便所とテレビの無い時代に育った私は付加的装飾的機能はもういいのでは、と思っています。

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習慣化

 

毎日何かを続けてすると気がつけば思わぬ力がついています。 例えば私はテニスをしますが、毎日素振りを1年ほど続けてテニスがうまく、強くなった人を知っています。 本人は妊娠してテニスができず、実力を落とさない為に続けたそうです。
筋トレはよく話題になります。 温泉に一緒に入って、腹筋がわれ、胸の筋肉が隆起している知り合いがいました。 小柄で強そうに無い男性でしたが、きれいに筋肉がついています。

『継続は力』と昔から言いますが、その通りで毎日続けると成果を生む場合が多いようです。

私の場合、新聞を読むこと、本を読むこと、自転車に乗ること、掃除をすることぐらいでしょうか。 本は30年近く続けていますので、年間60冊として1800冊程度読んだ事になります。 自転車は年間4000km程度、これも30年近く続けているので12万km走行したことになります。 自転車のおかげで腿の筋肉が太く、細身のズボンが入らない場合があり、気分転換という意味で健康維持に繋がっています。

本は殆んどが図書館で借りたものですが、読んだ物について感想文を書かないと自分の教養を高めることに繋がりにくいことに最近わかりました。

一時期継続すべきことを沢山作ったことがあります。 筋トレもその一つ、スクワット○回、腕立て○回、階段昇降○回、縄跳び○回、通勤距離12kmを毎週1回歩く、テニスのラケットにポリ袋を被せ、抵抗を大きくしたものの素振り○回、本を毎週○冊読む等、習慣化することで1日が終わってしまいます。
あまりに多すぎて、さきほどの自転車・読書・掃除が残りました。

習慣化することにも意味があり、体力養成は長期に働き、年をとっても遊べるようにと思っています。 毎日の規則的な生活をすることで健康維持が可能です。 よる本を読み、早い時間に眠ると睡眠時間が長くなり、かえって体調を壊すので早めに起きて掃除をして体を動かす等です。

習慣化は毎日でなくても毎週1回、毎月1回、3ヶ月に1回などバラエティのある計画を立てようと思っています。 毎週1回はテニスをする、毎月1回はオートバイのツーリングに行く、年2回は泊りがけの旅行に行くなどと考えています。

いったいいつ仕事をするのか、と訝る方もいるかもしれませんが、以外にちゃんと仕事はしています。

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余暇の過ごし方

 

税制調査会は話題のガソリン税の方針を決定しました。 ガソリン価格の異常な高騰時に適用する『課税停止制度』で、ガソリン小売価格が3~4ヶ月程度1リットル当たり160円を上回って推移した場合、約25円を減税するというものです。
同様に130円を下回って推移した場合は課税を戻すというものです。 ガソリン税減税や高速道路無料化について多くの議論があり、環境問題が政治的にも重要課題になっている今にガソリン消費を促す施策が必要か、という議論です。

都市部に住んでいると車はなくても困りません。 私は車に乗ることは少ないです。〔このブログでも何度も紹介していますが、自転車かオートバイ、徒歩もしくは地下鉄が移動手段です〕都市部に住んでいても車を持つ人は多く、私の住んでいる守口でもほとんど家ノ前に止まっていても車を所有する人は沢山居られます。

昨年一番売れた車はプリウスらしいですが、確かに街中でプリウスを多く見かけます。 エコカー減税があるからプリウスに乗り換えるというのはいかにも情緒的で、燃費が悪くても今所有している車の走行を減らせば環境対策に充分なります。 修理工場で聞くとプリウスは部品点数が多く、5年もすれば消耗部品で高額の修理代がかかるそうで、電池の交換などは車が買えるほど高いそうです。

最近の新聞にエコ対策のリフォームをすればポイント還元がされるそうで、わが家も数年前から二重ガラスサッシに交換を考えていて、見積もりも取りました。 約70万円でひるんでしまい、今回の制度化でひるんだ甲斐がありました。

先日はソーラーパネルのモニター募集・守口門真限定という織り込みチラシがあり、早速電話しましたが、4階以上は対象外で残念ながら応募できませんでした。

わが家の照明はクリプトン球という白熱球を多用したものでしたが、全て蛍光灯タイプに換えた時、電気代が1万円/月以上安くなりました。 照明器具は劣化していていずれLEDに換えようと思っています。 ガス給湯器もヒートポンプタイプに換えようと思っています。 ソーラパネルを設置すれば後は外断熱ぐらいしかエコ対策が出来ません。 しかし早くやって見たいものだと思います。

私の場合、プリウスを買って安くなった高速道路を走っていっても趣味としては飽きてしまいます。 旅行は老後の趣味と思っていて、滞在型の旅行を計画しています。 オートバイで出かけて、空き家を借りてその地に3ヶ月程度住むというものです。

日本の国は資源小国、技術立国を目指すうえでもエコは国政の中心にすえ、石油など資源輸入による外貨流出を最小にし、生活するうえで省エネを目指し、建物も大事にメンテして長期に使用する、空き家が多くなった地方都市は空き家のマンスリーレンタル制度を行政主導で行う。 そして観光立国を目指す中で日本人の国内旅行を盛んにし地方都市を活性化させる施策が、プリウスを売りまくりガソリンを多量に消費するより、今大事と思います。

これらを効果的に政策に盛り込めば雇用機会、消費低迷、産業振興などの問題はかなり改善するでしょう。 後は高齢者が働ける雇用機会=地方都市での農業振興、若い人が夢や向上心をもてる文化や価値観の教育などバランスの良い社会作りが望まれます。

営業職の面接をしていて、若い人に環境問題や国政についての話題を投げかけてもまともな答えが返ってきません。 マスコミは政治でも経済でも話題づくりに必死で、TVを見ている人で社会常識に欠ける人はプリウスの燃費がいいといえばプリウスを買います。 Iフォンの発売の時もそうで、話題に飛びつく傾向があります。
しかしそれすら話題を持たない人がいて、日本の人口が5億人と平気で答えたりする人は非常に偏った話題のみに生きておられます。 どのような家庭に育ったのか聞いてみると父親は大企業や自治体に勤めておられたりして、家庭で会話は余り無いそうです。
最近世の中との接点で感じることは『信じられない』、『それで生きて行けるのか?』、『50歳にもなって自己中かよ』といったボヤキばかりです。

 

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みかん収穫

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学校の先輩で、和泉市でみかん栽培をやっている専業農家にみかん摘果作業を手伝いにいきました。 他の先輩も同僚をつれてこられ、総勢9名で朝9時から16時半まで作業をしました。 みかんは斜度のある山に植わっており、高さは3メートルぐらいあります。 高いところは三角形の脚立を使うか木に登り、かごを首に掛けて鋏でみかんを取ります。

昨日は冷え込み、雪が舞う中の作業でした。 上の写真は山の頂上から大阪湾を見た景色で、淡路島、鳴門大橋、対岸の明石などが遠望できます。

正確ではありませんが、収穫の総量はみかんの木約10本分、2トン弱です。 今日は首や肩や腰や足が筋肉痛です。

みかんの運搬は写真の1本レールを小型エンジンのついたモノレールで行います。 人も乗りますが、急斜面を上り下りする時はジェットコースター並みの恐怖があります。 ブログで農業をやりたいと何度か書いていますが、やはり自分で肉代労働は無理だと思いました。

農作業の持つ厳しさの反面、のどかなみかん園で楽しい仲間との作業は癒され、笑い声が絶えませんでした。 肉体的な苦痛を忘れた頃にまた行ってみたいと思います。
帰りにはみかんに書き、蜂蜜をもらい、とっても得をした気分で、皆満足して家路につきました。

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節約

 

不況で年収ダウン、低所得で生活保護のほうが豊かに暮らせる、年収200万円で暮らすとか低所得の話題が多いです。 私は経費節減のため(カッコが悪いので健康のためと言っていますが)自転車で通勤しています。 交通費は定期を買えば12千円ぐらいと思います。 他にも節約していることが多く、散髪はバリカンで自分で坊主頭にします。 カッターシャツは自分でアイロンを当てます。
最近太り気味で極力昼食はまずくて量の少ないものにします。

自転車で通勤していると最近自転車通勤の人が増えました。 スクランブル交差点などスピードを出して無政府状態で自転車が交錯するので通過するのがゲームになっています。
その一方で自動車通勤の人が多く、車道は混んでいます。 まだまだ平均所得が減少しても日本の国はやっていける、節約できる余力は十分あると思います。

先日友人の会食の機会があり、その人は高額所得者ではないのですが、「王将はやめようね」と釘を刺されました。 王将の油が合わないそうです。 私は王将ファンなので、安く上げる食事によく使います。
みんな生活水準を落とすことが出来ないようです。 私の場合、無駄な出費も多く、けちけちするのは趣味と思われています。

今乗っている自転車は3年探して買いましたが、3万円しました。 知人の一人は会社の経営者のくせになんで自転車1台買うのにそんなに悩むんだといわれました。 この部分は納得するまで買うものを吟味する姿勢です。 その自転車を1万キロほど乗るとタイヤを交換しなければならず、前後で2万円のタイヤを買いました。 交換工賃がもったいないので自分で交換しました。
自転車のタイヤに2万円出す人は少ないかもしれませんが、クッションはよく、空気圧も7気圧まで入れることができ、気に入ったタイヤです。 減りにくく、おそらく1万キロは軽く走破できると思います。

本は図書館で借りますので家に本は少ししかありません。 スーツは流行を追わないので10年以上着ています。

そこまですれば自分一人で暮らすとして生活費はどれくらいまで減らせるかと考えます。 私の場合家賃、税金、社会保険料を除けば5万円くらいかと思います。(水道光熱費も含みますが、暖房はほぼ使いませんし、電気も極力消しています)
それでも読みたい本は読めるし、趣味の自転車やひょっとすればオートバイ1台を維持できるかもしれません。 そして知らない人からみて貧乏くささを感じさせない生活をおくれるのではと思っています。
そこまで支出を切り詰めると通勤経路を変えて桜の名所や紅葉のきれいな大阪城を通過し、季節感に浸れるかもしれません。
皆さんにもお勧めします、健康で質素な暮らし。

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[生活]

 

今日は営業の面接2人を予定していましたが、一人は連絡なく来られませんでした。 逆だったら大変怒られるだろうと思います。
面接で必ず質問するのは「どのような夢をおもちですか?」というもので、その実現に向けて何をしていますかと続きます。 人は夢があるから目標を設定して何か努力し、達成しようとします。 逆に夢がなければ就職しよう、面接を受けようとはしないでしょう。
質問するとたいていの人は「具体的な夢はありません」とか「普通の暮らしが出来ればいいと思います」とか夢の無い答えをされます。 夢を心の奥に封じ込めているのだと思います。
人に語ると潰えるわけではないのですが、人は夢を意識せずに暮らしておられる場合がおおと思います。
一緒に面接した店長は30歳前半で元々夢多き人ですが、「なぜ夢をもたないのだろうか?」という問いに「それは無理な要望」と一蹴されます。 私は多分そのような教育を受けていないだけで、就職難であるとか所得が低いとかネガティブな環境が夢を封じ込めているのだと思います。
教育といったのは教育で夢が養われるものではなく、元々あやふやな夢を他人にも、勿論自分にも解る形に仕上げる表現力と思います。
それを磨いて、育てて実現に向けて努力を重ねると思わぬ成果や成長化期待できると思います。 連絡もよこさず面接に来られない人はほんとに夢をもっていないのかもしれません。

 

 

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貧困率

 

先日の日本経済新聞に貧困率が出ていました。
国が発表する統計で実感のわかない数値が結構あります。 所得に関するデータが特に違和感を持ちます。 貧困率もその一つですが、なじみの少ない指標なので少し説明します。

全世帯の可処分所得を一人当たりに換算して高い順に並べ、中央値の半分に満たない人の割合を示したものだそうです。 3年に1度実施している国民生活基礎調査の結果から算出し、中央値は228万円で、貧困率の対象となるのは114万円未満となります。 この所得水準は生活保護を受けた場合の所得より少し低い水準となります。
2003年では14.9%、OECD加盟国30ヶ国中4番目に高い水準で、2006年は15.7%となり上昇しています。
厚生労働省が貧困率を発表したのは今回が初めてで、貧困率の評価についてコメントはありませんでした。

全世帯の所得、家族員数がまったく同じであれば貧困率は0%、1家族だけが天文学的な所得を得て他の世帯が低い所得であれば限りなく100%に近づきます。
前者の事例で平均所得が低い場合でも0%となります。 貧困率の名称からは絶対的な豊かさの水準かなとイメージしましたが、相対的に貧困である人の割合ということになります。
よく言われる所得の二極分化や生活保護の増加もここから説明することができます。 所得層の二極分化は金持ちはより金持ちになり、貧乏人はより貧乏人になるようなイメージですが、給与所得者で高額所得者の平均も低下しているでしょうし、低所得者層の平均所得額も低下しているようなイメージを私は持っています。
単純化して年収で金持ち=500万円、貧乏人=200万円と定義し、世の中にこの2階層しかない場合、それぞれの所得が100万円づつ減少すると金持ち=400万円、貧乏人=100万円で、貧乏人はほぼ暮らせなくなります。

所得の階層分化が問題ではなく、低所得層の所得が問題で、誰にとって問題かというと厚生労働省や財務省、単純に政治の問題といえます。(当事者を除いて)
しかし階層分化や階層間の乖離に焦点を当てている論調に人気があるようで、金持ちから税金を取って貧乏人に再配分すればよいという意見に繋がります。

一方低所得層の所得が問題で金持ちにかまう必要が何も無いという意見があります。 竹中平蔵氏はここの論議だけではこの意見でした。

どうも国の予算編成以降、情報が操作されている気がしてなりません。

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